20代 男性 顎骨切り 池内医師
BEFORE

AFTER

20代男性の下顎骨骨切り症例になります。横顔を見た際の顎の長さ、しゃくれが気になるとの悩みにて下顎骨骨切りを行っています。左右差なし、左右ともに最大7.5mm幅のブーメラン型での骨切りを行い、オトガイ先端も併せて削っています。
アルフォコリン注射とケナコルト注射をそれぞれ3回行い、たるみ、腫れは3ヶ月の時点でほぼ改善しています。
アルフォコリン注射とケナコルト注射をそれぞれ3回行い、たるみ、腫れは3ヶ月の時点でほぼ改善しています。