30代 男性 顎骨切り+エラ削り 池内医師
BEFORE

AFTER

30代 男性の顎骨切り+エラ(下顎角)骨切り症例になります。 顎、エラを小さく、小顔にしたいとの希望にて前記手術を行いました。顎骨切りは口腔内から、エラ骨切りは約2.5p皮膚切開で切除しています。 下顎骨は最大幅8mmのブーメラン型、エラは最大幅1cmで切除しています。 術後はたるみ腫れ改善目的に、アルフォコリン(脂肪溶解)注射、ケナコルト注射いました。
外側アプローチは傷が皮膚側にできますが、大量出血のriskを回避することができ、半年くらいで傷も目立たなくなっていきます。
外側アプローチは傷が皮膚側にできますが、大量出血のriskを回避することができ、半年くらいで傷も目立たなくなっていきます。