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40代 女性 顎骨切り+エラ削り 池内医師

輪郭形成術エラ骨切り・削り,下顎骨骨切り

えみさん40代女性

BEFORE

AFTER

施術の解説

40代女性 下顎骨+エラ骨切り症例になります。小顔にされたいとの希望にて、顎骨切りに加えてエラの骨切りを行いました。
エラ骨切りは外側アプローチで行いました。皮膚側に2.5p程度の傷ができますが、止血や骨膜、咬筋などの剥離が安全に、行えるため、出血のriskが数なく、骨切り幅を大きく取ることができます。 
下顎骨(顎)はブーメラン型で左右ともに最大幅8mm、エラ(下顎角)は最大1p幅で行えました。
術後はたるみ、ツッパリ感の治療として、脂肪溶解注射、ケナコルト注射を行い、ダウンタイムができるだけ短くなるようにしています。

施術のリスク・副作用

おとがい神経の損傷、出血量が多くなる可能性があります。手術後は、痺れ感、下あごのたるみ、ツッパリ感が出た場合には、内服、注射等の治療を行う場合があります。

施術の総額費用

1,960,070円(税込)
  • ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
  • ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

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    BEFORE

    AFTER

    30代 男性の顎骨切り+エラ(下顎角)骨切り症例になります。 顎、エラを小さく、小顔にしたいとの希望にて前記手術を行いました。顎骨切りは口腔内から、エラ骨切りは約2.5p皮膚切開で切除しています。 下顎骨は最大幅8mmのブーメラン型、エラは最大幅1cmで切除しています。 術後はたるみ腫れ改善目的に、アルフォコリン(脂肪溶解)注射、ケナコルト注射いました。
    外側アプローチは傷が皮膚側にできますが、大量出血のriskを回避することができ、半年くらいで傷も目立たなくなっていきます。
  • 30代男性 輪郭形成術 顎骨切り+エラ削り

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    BEFORE

    AFTER

    輪郭形成術、顎骨切り+エラ骨切りの症例になります。 お顔を小さくしたいとの希望で、顎の骨切りと、皮膚側切開のエラ骨切りを行いました。オトガイ(顎)は最大幅7mm、 エラは最大幅6mmで骨切りが行えています。エラの骨切りで皮膚側からの手術は傷跡が問題になりますが、術後6か月が経過し、化粧などしなくてもほとんどわからなくなるまでになっています。小顔になったことで患者様には喜んでいただきました。
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    BEFORE

    AFTER

    40代 男性の下顎角骨切り(エラ削り)症例になります。 当院では、外側アプローチでエラ骨切りを行っていますが、口腔内アプローチと比べて傷が見える部分にできるものの、止血がしやすくより安全に手術を行うことができ、切除量を大きくすることが可能です。
    今症例では、最大幅1pで下顎角の骨切りを行いました。術後写真は3か月後ですが、エラの輪郭が大幅に小さくなり、変化がはっきりわかることを喜んでいただきました。