40代 男性 全切開法(挙筋腱膜前転+たるみ切除) 池内医師
BEFORE
AFTER




施術の解説
40代男性の全切開法+眼瞼下垂修正、たるみ切除の症例になります。写真の通り眉毛挙上が強く、開瞼も悪いため、二重ライン作成、たるみ切除、挙筋修正が行える全切開法を選択しました。
二重幅を6.5mm、たるみ切除幅4.5mmとしています。術後写真は2M後になります。腫れはありますが、眉毛挙上が改善し、開瞼幅が自然な幅まで改善しました。一時的にドライアイによる目の痛みがあり、点眼処方しましたが改善してきています。
二重幅を6.5mm、たるみ切除幅4.5mmとしています。術後写真は2M後になります。腫れはありますが、眉毛挙上が改善し、開瞼幅が自然な幅まで改善しました。一時的にドライアイによる目の痛みがあり、点眼処方しましたが改善してきています。
施術のリスク・副作用
左右差・眉毛の位置の左右差・瞼が完全に閉じない・白目や角膜の損傷・シワの増加・たるみが残る・くぼみ具合の変化・結膜浮腫・腫れ・浮腫み・内出血・毛嚢炎・血液貯留・感染等
施術の総額費用
385,000円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。