30代男性 輪郭形成術 顎骨切り+エラ削り
BEFORE
AFTER




施術の解説
輪郭形成術、顎骨切り+エラ骨切りの症例になります。 お顔を小さくしたいとの希望で、顎の骨切りと、皮膚側切開のエラ骨切りを行いました。オトガイ(顎)は最大幅7mm、 エラは最大幅6mmで骨切りが行えています。エラの骨切りで皮膚側からの手術は傷跡が問題になりますが、術後6か月が経過し、化粧などしなくてもほとんどわからなくなるまでになっています。小顔になったことで患者様には喜んでいただきました。
施術のリスク・副作用
おとがい神経の損傷、出血量が多くなる可能性があります。
手術後は、痺れ感、下あごのたるみ、ツッパリ感が出た場合には、内服、注射等の治療を行う場合があります。
手術後は、痺れ感、下あごのたるみ、ツッパリ感が出た場合には、内服、注射等の治療を行う場合があります。
施術の総額費用
1,496,000円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。