30代 全切開+挙筋短縮 池内医師
BEFORE
AFTER




施術の解説
30代女性の全切開法+挙筋短縮症例になります。過去に埋没法を数回されていましたが、今回も緩んできたためカウンセリングを受けられました。眼瞼下垂があると、眉毛挙上の癖のせいで埋没糸が緩みやすくなると説明し、前記手術を行いました。
二重幅7.5mm 末広型にてデザインしています。挙筋腱膜前転法で眼瞼下垂の修正を行い、併せて逆さまつ毛修正のために余剰皮膚も切除しています。術後写真は1.5か月後ですが、幅を欲張らなかったせいか順調に腫れが引いてきています。
二重幅7.5mm 末広型にてデザインしています。挙筋腱膜前転法で眼瞼下垂の修正を行い、併せて逆さまつ毛修正のために余剰皮膚も切除しています。術後写真は1.5か月後ですが、幅を欲張らなかったせいか順調に腫れが引いてきています。
施術のリスク・副作用
目頭部分のつっぱり・左右差・瞼が完全に閉じない・シワの増加・たるみが残る・くぼみ具合の変化・眉毛の位置の左右差・白目や角膜の損傷・腫れ・浮腫み・結膜浮腫・内出血・毛嚢炎・血液貯留・感染等
施術の総額費用
325,750円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。