10代 男性 顎骨切り 池内医師
BEFORE
AFTER




施術の解説
10代男性の下顎骨骨切り症例になります。顎の長さを気にされていて、就職を前に治療したいとの希望にて前記手術を行いました。右最大7.5mm 左最大7mmのブーメラン型にて切除を行っています。術後写真は3ヶ月後のものです。アルフォコリン注射、ケナコルト注射でたるみ少なくなり、満足のいく仕上がりになりました。
施術のリスク・副作用
おとがい神経の損傷や出血量が多くなる可能性があります。
手術後に痺れ感や下顎のたるみ、つっぱり感が出た際は内服や注射等の治療を行うことがあります。
手術後に痺れ感や下顎のたるみ、つっぱり感が出た際は内服や注射等の治療を行うことがあります。
施術の総額費用
698,070円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。