鼻 整形 痛み
同じ鼻に行う整形でも、そのアプローチの仕方で痛みの現れ方は変化します。最も痛みが少ないのは、注射のみを使用したプチ整形です。注射の痛みがプチ整形の際の主な痛みで、火照りやむくみ、しびれなどの少しの違和感が発生することもありますが、2〜3日もすれば状況は改善します。注射をしたその日の内は安静にしておくのがいいですが、翌日からは普段通りの行動で大丈夫です。
手術を伴う整形も、手術の最中に大きな痛みは発生しません。手術には麻酔を使用するためです。皮膚を切除するのも、鼻に器具を通すのも、全ては麻酔が効いている間に行われ、自覚のない内に終了します。痛みを感じるとすれば、麻酔が切れた後です。既に縫合は済んでいるとはいえ、傷が塞がるにはしばらくかかります。医師に言えば鎮痛剤を処方してもらえるので、痛みが気になる時には無理に耐えずに相談しましょう。
腕のある医師に手術をお願いした方がかかる時間も短く、術後の痛みも少ないです。皮膚の負担も軽いため、仕上がりもきれいになります。鼻整形を依頼するなら、実績のある医院に頼むのが良いといわれるのはそのためです。大阪には優れた医師が揃う、専門の美容外科も存在しますので、時間をとれるなら1度相談にいってみるといいでしょう。痛みへの対処法なども色々聞けます。